2011年01月11日

☆生物多様性民間参画パートナーシップにフォレストーリーが加盟☆

category: ニュース

皆さま

明けましておめでとうございます。本年もフォレストーリープロジェクトをどうぞ宜しくお願い申し上げます。昨年は「国際生物多様性年」でしたが、2011年も「国際森林年」ということで、引き続き「国際環境イヤー」を当事務局としても盛り上げていきたいと思っております。

さっそくニュースですが、フォレストーリープロジェクトが「生物多様性民間参画パートナーシップ」に加盟致しました。

生物多様性民間参画パートナーシップとは、生物多様性条約第9回締約国会議(CBD-COP9)で提唱された「ビジネスと生物多様性イニシアティブ」の趣旨を受け継ぎ、2010年5月25日に日本経済団体連合会および日本商工会議所及び経済同友会が、経済界を中心とした自発的な取り組みとして、国際自然保護連合日本プロジェクトオフィス、農林水産省、経済産業省及び環境省と協力し、生物多様性の保全及び持続可能な利用等、条約の実施に関する民間の参画を推進する為に設立されたプログラムです。

フォレストーリーも民間事業様とのネットワークをより一層強めながら、活動を推進を図っていく所存でございます。事例紹介はこちらをご参考下さい。 

 

 

2010年06月22日

エコジン7月号掲載!

こんばんは、今日も一日薄曇りでしたね。沖縄は梅雨明けで、九州は大豪雨というのに、東京はまだまだ梅雨本番とはいきません。日本列島、狭いようであらためて気候も表情様々ですね。

メディア掲載のお知らせです。フォレストーリープロジェクトの立ち上げスタッフ、梅原由美子が環境省発行ウェブマガジン「エコジン」7月号に取材されました。。

今回は、環境ビジネスウィメン(詳細は、5月14日のブログで!)の4期に選ばれたメンバーが紹介されています。次号から、他のメンバーも掲載される予定なので(タダですし、紙がなくてエコですし)ぜひご覧ください。

2010年06月22日

進学塾SAPIX小学部主催「ecoんく~る」

category: ニュース

こんにちは、本格的に梅雨入りですね~。でもそんな気分を吹き飛ばすWカップの盛り上がりにみなさん、毎日寝不足なんじゃないですか?
そんな中フォレストーリーとしてはまたまた嬉しい協賛のニュースです。

進学塾のサピックス様が毎年2005年から開催し、今年で5年目となる「第5回 ecoんく~る」の入賞商品に「植林証明書」が提供されることになりました!

このコンクールは「think glovally , act locally(地球規模で考え、足元から行動しよう)」を合言葉に、全国各地の小学生が環境を守るためのアイディアを公募し、優秀者には主催者側から「受賞」と特別な「学びの場(環境学習ワークショップ)」が与えられるというものです。
応募部門は、「エコアクション」、「エコアイディア」、「エコポスター」の3部門からなります。毎年、大人顔負けの論文やアイディア作品が発表されるそうで、将来の環境をになっていく小さな大人に、私たちも学ばされることが多いようです。ついつい今の大人は省エネ、節約などなど「エコ」といえば、「豊かさを捨てる」といった後ろ向きなイメージを次世代に押し付けがちですが、子供たちがいまより楽しくて心豊かな未来を描ける支援していきたいですね。

そんな夢のあるコンクールに、フォレストーリーもご協力いただき、喜ばしい限りです。子供たちとともにフィリピンの苗木もすくすく成長し、いつか鳥がいっぱいの森が出来ることを想像しながら、11月の表彰式に今年はどんなアイディアが飛び出すのか、今から楽しみです。

2010年06月07日

第5回ロハスデザイン大賞2010に丹羽さんが!

category: ニュース

みなさん、こんばんは。書き込みが滞っているうちに、季節はすっかり水無月(6月)に突入しましたねー早いものです。にしても梅雨の爽やかなこと。

さて前々からツイッター上では、つぶやいていましたが、昨年フォレストーリーが「コト」大賞を受賞した、ロハスデザイン2010の発表が先週土曜(6月5日世界環境デー)に行われました!

そして今回「ヒト」部門で、丹羽順子さん(サスティナビリティ環境家)が受賞されました。(http://www.lohasclub.jp/lda2010)実は、丹羽さんはフォレストーリー立ち上げに際して、プロジェクトHPのディレクションを担当してくださった方であり、事務局スタッフである梅原にとっては大学の旧友でもある、我々にとってはとても縁の深い方なのです。

彼女は環境問題に関する映像制作・イベント企画・翻訳・司会などをフリーランスで行っており、主な活動に「XChange(エクスチェンジ)」(http://letsxchange.jp)というお洒落な古着の交換会があります。この活動の背景には「物々交換のチェンジ」と、「日本では一人当たり年間約10kgの洋服が消費されているという状況を変える」という2つのメッセージが込められています。固定の店舗はなく、イベントなどに不定期で出展していますので、みなさんも機会があればぜひ「お洒落×エコ」を体験してみてください!

また丹羽さんはこの春からJ-WAVE(FM81.3)日曜朝6時~の「ロハスサンデー」でナビゲーターもしています。(http://www.j-wave.co.jp/original/lohassunday)
フォレストーリースタッフも早起きしてたまに聞いていますが、ホットでタメになる環境の話題と良い音楽が聞けて、朝から良い気分で目覚められることうけあいですよ。

という訳でフォレストーリーとしては2年連続、プロジェクト関係者が受賞して、嬉しいニュースとなりました!!

2010年05月25日

SATOYAMAイニシアティブ

category: 生物多様性


生物多様性の日(522日)の3日後!みなさん、こんにちは。


 


まずおしらせですが、フォレストーリーが昨年「コト」大賞をいただいたロハスデザイン大賞の第5回授賞式が、65日(世界環境デー)に開催されます!http://www.lohasclub.jp/lda2010/symposium.php 


パネリストとして我ら(?)が、バードライフの鈴江恵子も参加することになってます。


2010年のテーマは「あなたが生物多様性のためにできること」。2009年のテーマ覚えてますか?「ローカーボンスタイル/低炭素社会へのチャレンジ」ですよ。この1年のあいだに世界の環境キーワードが「生物多様性」に大きくシフトした感じが伺え知れます。ただノミネートされている皆さんは、そんな時流とは関係なく、ずっと前から環境問題に取り組まれている方々ばかりですから、私たちも真剣に投票したいですね。



話は変わって、先週末は「生物多様性の日」があったということで国内外でそれに関するイベントが沢山開かれてました。


 その中で国連大学主催の『日本における里山・里海の生態系サービス評価』国際シンポジウムがあったので、今回はこちらのお話をします。http://www.ias.unu.edu/sub_page.aspx?catID=8&ddlID=1233



 里山・里海(SATOYAMASATOUMI)は、日本の原風景であり、実は原生林よりも生態系に富んでいる場所といわれています。しかもその豊かさは、長年に渡る伝統的な農業や漁業で行われてきた、人による自然管理が育んできたものなのです。このような人による二次的自然環境を一般的に「社会生態学的ランドスケープ」と呼びますが、里山・里海以外でも、世界にこのような景観は沢山あります。例えば、フィリピンのムヨン、韓国のマウル、スペインのデへサ、フランスのテロワールなどがその類になります。



 生態系サービスに経済的評価を与えよう!という動きで「ミレニアム生態系評価(MA)」がまとめられたのが2005年。そのMAの基準に則って、今度はサブ・グローバル評価として日本の里山・里海を調査し、「社会生態学的ランドスケープ」の持続可能な利用方法を世界に推進しよう!!という試みが「SATOYAMAイニシアティブ」なのです。これは主に環境省と国連大学によって進められており、COP10までに報告書を提出する予定になってます。



 昨今の環境保全は、排出権取引ではキャップ&トレード方式しかり、資源調達ではRSPO認証、MSC認証、RA(レインフォレスト・アライアンス)しかり、なにかと欧米のルールブックで進められる傾向にありますが、「社会生態学的ランドスケープ」分野では日本がイ二シアティブを取って行けるのか?COP10のホスト国、もう一つの大事な役割がこの「SATOYAMAイニシアティブ」作成に課せられているようです。

フォレストーリー・プロジェクト公式ブログ