2010年 ルソン島の植林開始
みなさん、こんにちは。
東京は桜が満開ですね、街が一華やかになり気持ちも新年度といった感じでしょうか。
フォレストーリーも2010年、2年目に突入致しました。
今年は、昨年度までのミンドロ島に変わり、ルソン島(パンガシナン州)のマンガタレム景観保全地域で植林募集を開始しました。
ルソン島は、フィリピン諸島でも一番大きな島です。
その中でパンガシナン州はルソン島北西部イコロス地方に属し、西は南シナ海、北西にリンガエン湾を臨みます。そのパンガシナン州で豊かな水源地を持ち、穀倉地域として栄えているのがマンガタレム自治区となります。
この地区もミンドロ島同様に、1950年代後半から森林伐採や人口増加に伴って森の荒廃が進んでいます。
もちろんここもIBA(Important Bird Area)なので、カワセミの仲間であるシロボシシ ョウビンなど固有の鳥が多く生活しています。
ですが、近年においても近隣の山(ザンバレス山脈)における鉱山開発や違法伐採などが後を絶たず、計画的な森林保全が必要とされています。より詳しい、ルソン島の情報は、http://www.forestory.jp/projects/luzon/index.html をご覧ください。
すでに昨年協賛いただいた13.5haは、雨季(3~8月)の間にルソン島にて植林を随時、実行して参ります。
フォレストーリーの植林活動における大事なキーワードとして「天然林回復」があげられます。 
次回はその点について、樹木の種類も含め詳しくご紹介致しますので、お楽しみに!
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